2013年7月8日千葉県。
蛇の眼チョウ。ん~、眼状紋だったらもっと凄いのがいると思うんだけど、これがジャノメチョウ。普通種だけどやっぱりある程度自然が無いと見かけない。
2008年9月23日山梨県。 嬉しい℃ 6
このチョウの全盛期は幼虫時代だと思う。アゲハモドキが擬態してると言われてる。
2007年9月15日山梨県。
ナミアゲハの幼虫みたいに鳥の糞に擬態しているが、ナミアゲハは柑橘系の植物の緑色に変化するが、このジャコウアゲハはこのまま大きくなり、この画像はまさに蛹になる寸前。ウマノスズクサを食草としているが、近年韓国等に生息する同じ食草のホソオチョウが何故か??見られるようになり、心配だ。
2003年8月LA 嬉しい℃ 6
色はツバメシジミに似てる。
2004年8月12日LA 嬉しい℃7
日本には居ない種類。
2006年9月10日山梨県。 嬉しい℃ 6
神奈川では少ないと思う。Lも
2006年6月3日山梨県。 嬉しい℃ 2
小さいのはマドガか?
2006年7月13日京都にて。
黒いやつがごくたまにいるんだけど、中々撮影できない。
美しい紫色の鱗粉は上手く撮影できない。まあ、今後の課題だね。
2013年2月3日神奈川県。 嬉しい℃ 2
最近減ってるような。。。
オオムラサキ幼虫より一回りお、おおきいです。。。
2006年8月27日山梨県。 嬉しい℃ 5
ヤマトシジミと似たようなもんだが、人気がある。
2013年6月30日長野県
小さなヒョウモンが飛んでたんで、
「ヤバイ??」と思ったら、
初めて見ました。
2010年3月27日神奈川県 嬉しい℃ 5
春のチョウ。小さくて速いんで飛び立つと見失いそうになる。意外に綺麗。
2003年8月30日東京都。
笹に付くアブラムシに依存してるんで、
数はそこそこいるけど、安定して見られない。
平地から標高の高い場所まで見かけたことがある。
2003年8月18日東京都。
幼虫がアブラムシを食べるチョウ。
普通種だけど、安定した産地は少ないかな?
2008年7月5日山梨県 嬉しい℃ 6
ここでは数は多かった。
2008年7月26日山梨県 嬉しい℃ 9
少ないみたい。クロヒカゲと写真だと似てるが、実際は大きいし丸い。
2007年9月15日山梨県。 嬉しい℃ 6
神奈川では少ないらしい。
ツメレンゲじたい少ないからね。
2007年7月29日静岡県。 嬉しい℃ 7
産地では何気ない原っぱにいるんだが何故か神奈川では絶滅。
2013年11月17日福岡県にて。
越冬している固体。ウスイロだったら良かったのに。
クロコノマは今は関東にも普通にいるが、昔はいなかった。
成虫で越冬する。
オオムラサキ(メス)2012年8月7日山梨県。
美しいオスより若干大きい。時折羽音が聞こえることがある。
2005年10月1日神奈川県。 嬉しい℃ 4
子供の頃はいなかった気がする。
成虫越冬。でかい。そのおしゃれな羽の表は滅多に見せてくれない。
2014年11月8日東京都。
商店街にたった一本立っているキンカン?付近の壁で蛹になる寸前だと思う。
2004年6月18日宮城県。 嬉しい℃ 3
ヒョウモンチョウの中では早くに現れて越夏します。普通種ですね。
2010年8月18日山梨県 嬉しい℃ 5
物凄く美しい。神奈川では少ない。山梨では標高上げるとまあまあ見かける。
2013年7月7日長野県。
似た種類が沢山いる。
そんなに多くはないが普通種らしい。
2005年4月18日神奈川県。 嬉しい℃ 5
春型は綺麗。神奈川では少ない。
2007年8月20日山梨県。 嬉しい℃ 6
チョウチョは汗に寄ってくるよ。