5月21日埼玉県。
蜂の師匠にお世話になり、撮影させて頂いた。
女王蜂、わかるよね?
2014年7月12日山梨県。
カミキリとかを土場で探してるとたまに飛んでくる。
とにかく落ち着きがなくて、3階出会って、一回撮影できるか?
みたいな感じ。ドロバチの仲間に寄生する。
2013年5月26日山梨県。
セイボウの仲間の撮影は難しい。
小さいし動き回るしで。
でも美しい。。。
2012年7月14日山梨県。
幻日さんに教えてもらった。
綺麗だがすばしっこい。
2009年7月25日神奈川県。
美しいが撮影は難しい。
2013年11月4日東北にて。
キオビホオナガっていうとこちらでは山地でしか見たことないし、
モットレモンみたいな色のイメージ。こちらもしまちゃんに感謝。
2005年5月16日神奈川県。
産卵管はウマノオバチに比べると全然短いけど
後は良く似てる。
2005年5月16日神奈川県。
ウマノオバチより個体数は多いと思うんだけど、
ウマノオバチの方が自分は良く見かける。
2007年7月5日山梨県。
名称不明なんだが、この長い産卵管を操り産卵できる仕組みが謎だ。
2012年6月30日京都府。
もっと接写したかった。
2010年5月15日神奈川県。
奴がいるならきっと奴がいるはず。
2013年11月4日東北にて。
コレ系も難しい。しまちゃんに感謝!
2014年5月20日山梨県。
キイロスズメバチなんかの巣に侵入して、女王蜂を殺して巣を乗っ取る荒っぽい蜂らしい。蜂サイズがスズメバチとアシナガバチの中間位で、色も全然違うんで、まず見間違うことは無いと思う。最近は増えているはず。
2013年1月13日山梨県。
同行者が越冬女王を掘り出した。
希少種ねイメージだったが最近よく見かける。キイロスズメバチの巣を乗っ取るらしい。女王はさすがにでかい。
2014年7月5日長野県。
非常に美しいハバチ。いるところには沢山いるらしいが、
恐らく標高上げないと見られない。
2017年7月19日神奈川相模原市にて。
ゴキブリの卵に寄生する。
セイボウの中間もそうだが、触覚を何か確かめるように樹皮をチェックしているよだ。
2013年5月6日神奈川県。
まだ女王様一匹だった。
2012年11月23日栃木県。
栗木の中で越冬中の女王。
2009年8月15日神奈川県。
ホバリングしてテリを張ってるが、撮影は難しい。
2010年8月18日山梨県。
平地にはいないと思う。キイロが綺麗。
2014年3月16日千葉県。
バッタの様な太い足を持つ。もともと蜂は秀逸なデザインの種類が多いが、これもそのレベル。成虫で越冬する。これも寄生蜂。
2012年9月2日神奈川県
産卵管が異常に長い。ネットでも情報が少なくて良く分からない。
2006年11月6日山梨県。
大青蜂。セイボウの仲間は皆美しい。これはスズバチ(スズメバチではない)、ドロバチ系に寄生するはず。僕の場合、素手で掴んでも刺されなかった。針をニョキニョキさせて刺すが、全然痛くない。でも全部の種類に関しては良くわかんないんで注意しましょう。
2014年6月15日千葉県にて。クヌグの樹液に来たジョウオウバチ。
この時期は近づいてもわりかし大人しいらしいが。。。